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JOHNNY GRIFFIN & EDDIE "LOCKJAW" DAVIS QUINTET 「The Penthouse 1962」
JAZZTIME JT-125 1CD-R Soundboard Recording


別名タフ・テナーズと呼ばれ、60年代初頭のジャズ界で光り輝いたのがエディ・ロックジョー・デイビスとジョニー・グリフィンの2テナー・クインテットによる1962年10月10日&11日のシアトルの名門ジャズ・クラブ・ペントハウスでのライブ・パフォーマンスを高音質サウンドボード音源で収録。
数々の名演が繰り広げられた舞台で知られているペントハウスでのタフ・テナーズによる全9曲収録した初登場音源です。
共に強烈なブルース・フィーリングとビッグ・トーンの持ち主であり、そのコンビネーションはライブで遺憾なく発揮されました。名門ペントハウスでのロックジョー・デイビスとグリフィンによる全盛期のテナー・バトルの模様を高音質サウンドで存分にお楽しみ頂けます。


October 10th

1. The Blues Up And Down (07:53)

2. Owl (08:56)

3. Bahia (09:34)

4. Blue Lou (05:36)


October 11st

5. Second Balcony Jump (08:35)

6. How Am I To Know? (10:59)

7. Tickle Toe (07:11)

8. Sophisticated Lady (04:28)

9. Theme (fades out) (01:23)


Live at The Penthouse, Seatlle, WA, USA, October 10-11 1962


Johnny Griffin tenor saxophone

Eddie ‘Lockjaw’ Davis tenor saxophone

Horace Parlan - piano

Buddy Catlett - bass

Art Taylor - drums