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PAUL McCARTNEY 「FRESHEN UP JAPN TOUR TOKYO DOME 11.1.2018」 NANKER RECORD-012 2Blu-ray HD AUD-SHOT 157min.

¥3,200 税込
商品コード: NANKER RECORD-012
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PAUL McCARTNEY 「FRESHEN UP JAPN TOUR TOKYO DOME 11.1.2018」 NANKER RECORD-012 2Blu-ray HD AUD-SHOT 157min.

9月に最新作『エジプト・ステーション』をリリース、米ビルボード・アルバム・チャートで初登場1位を獲得、素晴らしいアルバムと絶賛されている中、ポール・マッカートニーが来日を果たしました。
その二日目18年11月1日の東京ドームでのライブを完全収録した2枚組ブルーレイの登場です。
1階3塁側中央付近最前列からの躍動的でド迫力のスクリーンショットをアップで捉えたものを中心に、ステージ全体を固定して捉えた揺れは皆無の、関係者の特別な場所から捉えた大良好なハイ・ディフィニション・ショット、を織り交ぜ(特にポールのMCの日本語訳が映される部分や後半の観客とのやり取りがるLet It BeやHey Jude等はスクリーン・ショットを大目に入れています)全てのマテリアルがオリジナルフルHDショットです。日本語帯付き。

レーベル独自のHD映像によるオリジナル・フィルムを使用したハイ・クオリティの超高画質オーディエンス・ショットにて、来日公演の映像では他の追従を許さないNanker Recordの素晴らしいカメラ・ワークで全編に渡り完全収録。
音声は高品質な極上オーディエンス・マスターを映像にシンクロしている単なるオーディエンス映像とは一線を画す内容となっています。

オープニングこそ相応しいA Hard Day's Nightですが、2曲目、3曲目と初日とは異なる演奏曲が続き、Got to Get You Into My Lifeがプレイされています。ホーンがいるのでとても栄える演奏となっています。
そしてLetting Goではそのホーン・セクションがアリーナ観客席に現れるハプニングもあります。We Can Work It Outも初日ではプレイされていません。
Lady Madonnaは弾き始めで遊びがあります。
Eleanor Rigbyでもわざとだとポールは言っていますが演奏をやり直します。
また新曲がどれも素晴らしく、Who Caresのファンキーでロックな演奏は思わず踊りだしてしまうことでしょう。
前回の来日と比べても衰えない喉、より充実したバンドとのやり取り、アンサンブル、そして全キャリアからの選りすぐられた素晴らしい初日共異なるセトリ、やはり二日目もゲットのタイトルです。


DISC 1 SCREEN - SHOT 79min.


A Hard Day's Night

Junior's Farm

Can't Buy Me Love

Letting Go

Who Cares

Got to Get You Into My Life

Come On to Me

Let Me Roll It

I've Got a Feeling

Let 'Em In

My Valentine

Nineteen Hundred and Eighty-Five

Maybe I'm Amazed

Play Video

We Can Work It Out

In Spite of All the Danger

From Me to You

Love Me Do

Blackbird

Here Today


DISC 2 SCREEN - SHOT 78min.


Paul walks

Queenie Eye

Lady Madonna

Eleanor Rigby

Fuh You

Being for the Benefit of Mr. Kite!

Something

Ob-La-Di, Ob-La-Da

Band on the Run

Back in the U.S.S.R.

Let It Be

Live and Let Die

Hey Jude

I Saw Her Standing There

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)

Helter Skelter

Golden Slumbers / Carry That Weight / The End


Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan, November 1st 2018


Paul McCartney - vocals, bass, guitars, piano, ukulele

Rusty Anderson - backing vocals, guitars

Brian Ray - backing vocals, bass, guitars

Paul "Wix" Wickens - backing vocals, keyboards, guitars, percussion, harmonica

Abe Laboriel, Jr. - backing vocals, drums, percussion

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