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PAUL BLEY TRIO 「Essen 1999」 JAZZTIME JT-116 1CD-R Stereo Soundboard Recording

¥2,980 税込
商品コード: JAZZTIME JT-116
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PAUL BLEY TRIO 「Essen 1999」
JAZZTIME JT-116 1CD-R Stereo Soundboard Recording


'60年代フリー・ジャズ・ムーヴメントに貢献したポール・プレイのゲイリー・ピーコック&ポール・モチアンとのトリオにオフィシャル未発表ライブより、1999年3月15日、ドイツ・エッセンでのパフォーマンスを高音質ステレオ・サウンドボード音源で収録。'
70年にECMからの第一弾アルバム「Paul Bley with Gary Peacock」でも共演しているトリオで、ポール・ブレイの「Ostinato 」「Please Don’t Ever Leave Me」でのピアノ・ソロやゲイリー・ピーコック&ポール・モチアンによるベース&ドラム・デュオ、そしてトリオでの演奏等全9曲、ライブならではの白熱したパフォーマンスを高音質サウンドで存分にお楽しみ頂けます。




1. Ostinato (piano solo) (12:18)

2. Fig Foot (bass & drums duet) (08:03)

3. Blues Walk (trio) (08:06)

4. Lucky (trio) (03:45)

5. Entente (bass & drums duet / trio) (15:23)

6. Entelechi (trio) (05:47)

7. Moor (trio) (08:32)

8. When Will The Blues Leave (trio) (04:24)

9. Please Don’t Ever Leave Me (piano solo) (05:21)


Live at Satiricon Theater, Essen, Germany, March 15th 1999



Paul Bley - piano

Gary Peacock - bass

Paul Motian - drums

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